ブルックリン・ブリッジ
ブルックリン・ブリッジ
セントラルパーク、自由の女神、エンパイア・ステート・ビルディングなど、アイコン的なスポットがひしめくこの街にあっても、ブルックリン・ブリッジの壮大な姿はひときわ異彩を放っています。ネオゴシック様式のタワーは自撮りを楽しむ人々に大人気で、特に夕暮れ時や夜明けに見えるマンハッタンのスカイラインは、ニューヨーク(ビッグアップル)でも屈指の美しさです。つまり、ブルックリンの冒険を始めるにはこれ以上ない最高の場所といえるでしょう。ロウアー・マンハッタンで自転車をレンタルして約1.6kmの道のりを駆け抜けるのも良いですし、ガイド付きツアーに参加して橋の150年にわたる歴史を学び、対岸のおしゃれなダンボ地区を散策するのもおすすめです。
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ダンボ(DUMBO)地区
ダンボ(DUMBO)地区
アニメの象の話ではありません(DUMBOは「Down Under the Manhattan Bridge Overpass(マンハッタン橋高架下)」の略称です)。ブルックリンのこのヒップなエリアには、魅力がたっぷり詰まっています。おしゃれなウォーターフロントのカフェ、最先端のアートギャラリー、洗練されたブティックが至る所にあります。週末には、マンハッタン橋の高架下にある石畳の広場で開催される「ブルックリン・フリー(Brooklyn Flea)」でアンティーク探しを楽しんだり、「リバー・カフェ(River Café)」のようなスマートなレストランでブランチを堪能しましょう。ワシントン・ストリート(Washington Street)へ行くのもお忘れなく。マンハッタン橋のフレームの中にエンパイア・ステート・ビルディングが完璧に収まる、あの有名な写真を撮影できます。
コーニーアイランドで遊ぼう
コーニーアイランドで遊ぼう
コーニーアイランドのアミューズメント施設は、19世紀後半からあらゆる世代の人々を楽しませてきました。今もなお、ブルックリンで一日を過ごすのに最も愉快で遊び心にあふれた場所の一つです。ルナ・パークにある100年の歴史を持つ木製ローラーコースター「サイクロン」で絶叫し、デノズにある高さ約45メートルの「ワンダー・ホイール」で空中散歩を楽しみましょう。ゲームセンターのクラシックなゲームや、たくさんのフェアグラウンド・ゲームで童心に帰ることができます。
「サンダーボルト」や「スリングショット」、「ゼノビ」といったスリル満点のアトラクションに挑戦する前に(終わった後ではなく!)、コーニーアイランド名物のホットドッグやスパイシーな手羽先、ファンネルケーキでお腹を満たしておくのがおすすめです。ただし、これら絶叫マシンは心臓が弱い方や胃腸に自信のない方にはあまりおすすめできません。
プロスペクト・パーク
プロスペクト・パーク
美しいプロスペクト・パークには素晴らしい歴史があります。この公園を設計したのは、セントラル・パークも手掛けた19世紀の高名な建築家、カルヴァート・ヴォークスとフレデリック・ロー・オルムステッドです。プロスペクト・パークは、マンハッタンにある有名なセントラル・パークの半分ほどの広さですが、約526エーカーの敷地には広大な森林地帯、湖、動物園、回転木馬など多くの魅力が詰まっており、引けを取りません。ピクニックセットを持ってネザーミードやロング・メドウへ行き、人間観察にぴったりの芝生を確保しましょう。鬱蒼とした森が広がるラヴィーンで散策を楽しんだり、絵画のようなラルウォーター・ボートハウスと橋を写真に収めたりするのもおすすめです。
グルメのためのウィリアムズバーグ・ガイド
グルメのためのウィリアムズバーグ・ガイド
ブルックリンには「地区一番のグルメスポット」の称号にふさわしいエリアがいくつもあります。しかし、活気あふれるレストランやブランチ専門店、独立系の醸造所、そしてストリートフードの名所が集まるウィリアムズバーグは、他を圧倒する魅力があります。「Juliette」でパリの雰囲気を味わったり、「Brooklyn Cupcake」で見事にデコレーションされたカップケーキを頬張ったり、「Bedford Cheese Shop」で農場直送の新鮮なチーズを堪能しましょう。また、食堂車を改装したレトロでクールな「Diner」で、昔ながらの雰囲気を楽しむのもおすすめです。
一方、もともとはブルックリン・フリーの派生イベントとして始まった「Smorgasburg(スモーガスバーグ)」は、今や週末に開催される超大規模なフードマーケットへと成長しました。ボリビア料理のチョラ・サンドイッチ、ロブスターロール、感動的な美味しさのマカロニ&チーズ、そしてしっとりとしたセントルイス・バターケーキなど、目移りしてしまうこと間違いありません。お気に入りを選ぶのも良し、思い切ってすべてを制覇するのも良いでしょう。
ブルックリン・ストリートアート
ブルックリン・ストリートアート
ブルックリンの街路には、ニューヨーク市屈指のアーバンアートが集まっています。New York Passのガイド付きウォーキングツアーに参加して、この広大な屋外ギャラリーの見どころを体験しましょう。カラフルな壁画やグラフィティ、インスタレーションが融合し、この街の歴史と多様性の力強い物語を紡ぎ出しています。ツアーには、屋外アートの祭典として名高いトラウトマン・ストリートとセント・ニコラス・アベニューにある「ブッシュウィック・コレクティブ(Bushwick Collective)」も含まれます。ここでは、フレム(Phlegm)、バフ・モンスター(Buff Monster)、ブレック・ル・ラット(Blek le Rat)といった注目のアーティストによる最先端の作品を鑑賞できます。
ブルックリン植物園
ブルックリン植物園
プロスペクト・パークの北端に位置する21ヘクタールの敷地を誇るブルックリン植物園は、約14,000種の植物が集まる素晴らしい都会のオアシスです。オズボーン・ガーデンの藤棚の下でセルフィーを撮ったり、クランフォード・ローズガーデンでバラの香りに包まれたりして過ごしましょう(特に数万輪の花が咲き誇る夏がおすすめです)。シェイクスピア・ガーデンには、劇作家シェイクスピアの作品に登場する80種以上の植物があり、ドラマチックな気分に浸ることができます。また、日本庭園(Japanese Hill-and-Pond Garden)は、趣のある木造の橋、伝統的な鳥居、春に咲く鮮やかな桜など、静寂に満ちた安らぎの場所です。
ブルックリン美術館
ブルックリン美術館
ブルックリンで外せないおすすめスポットをご紹介する本ガイドの最後を飾るのは、実に見事なブルックリン美術館です。ニューヨーク最大級の規模を誇るこの美術館は膨大なコレクションを有しており、特に古代エジプトの工芸品や現代アメリカ美術に力を入れています。ヨーロッパの巨匠による作品、アフリカの彫刻、世界各地の織物と並んで、エジプトのミイラやパピルスの巻物、彫刻、さらにはジョージア・オキーフ、ノーマン・ロックウェル、ジョン・シンガー・サージェント、エドワード・ヒックス、エミール・フックスらによる歴史的な名作を鑑賞できます。
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